シングルセル解析全自動単離装置 Nadiaシリーズは、自動化とフレキシビリティーの両方を持ち合わせた高品質で再現性のあるシングルセル単離を実現する英国ドロマイトバイオ社が開発した装置です。
Nadiaは、最大8種類の細胞サンプルを20分弱でパラレル作製する、シングルセル研究用のマイクロ流体ドロップレット式全自動プラットフォームです。 最大50,000個以上の細胞を1回の操作で捕捉することができ、操作もタッチスクリーンウィザードで各ステップ分かりやすくガイダンスするので簡単です。サンプル数が確保できる網羅的な細胞集団の遺伝子解析、t-SNE解析などに向いています。
Nadia Innovate(ディベロッパーオプション)を追加してアップグレードすると、独自の新プロトコールとアプリケーションの開発が可能なシングルセルRNA-Seq用オープンプラットフォームに変わります。
Nadiaシリーズ特徴
- 全自動細胞単離処理、最大 8 サンプルの並列処理機能
- ディスポカートリッジ(1、2、4、 8レーンのバリエーション)
- カートリッジ上の内臓スターラーにより詰りや濃度の不均一性を防止
- 簡単操作:タッチスクリーンウィザード操作、LED点灯操作ガイダンス
- 温度制御:標準4℃、オプション1~40℃
- 低いダブレット率(2個の細胞が1つのドロップレット中に入る確率)、数%~7%程度*
*参考値であって保証値ではありません。
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